なんとかなる!という時代は終わりましたよ

我が家は私が70歳で餓死決定らしいです・・
 
 
 
老後にかかる費用って、計算したことありますか?
 
 
決して、あおるわけではありません。
 
 
が!

本気で!
なんとかなる、という時代は
終わりました!
 
 
 
老後2000万円問題が数年前に騒がれました。
 
 
2000万円なんてお金、65歳までに貯蓄できるか・・
 
一抹の不安は頭をよぎりましたが、
年金保険の積立てしてるし、退職金もあるし・・
 
うちの夫は大手企業に勤めていて、
給与は一般的なサラリーマンとしてはいい方。
 
私はお世辞にもいい給料というわけではありませんでしたが、一応フルタイム勤務でした。
 
我が家は二馬力でした。
 
 
 
きっと、大丈夫なはず♪
 
 
 
それが、私が出した結論でした。

 
 
でも、こんなのを見るとやっぱりちょっと不安・・
 

 
高齢者貧困の問題は思っていた以上に深刻なようです。
 
 
このグラフにある通り、
生活保護を受けられている高齢者世帯数は
平成9年では27万世帯だったのが、
平成29年には86万世帯です。
 
 
 
20年で3倍以上
です・・
 
 
 
これは他人事ではないんじゃない?
 
なんだか本当に大丈夫なのか、心配になってきたので、
やっぱり計算してみることにしました。
 
だって、私は子どもたちが巣立ったら、
さっさとお金を貯めて仕事を辞めて、
海外旅行に行きたかったんです。
 
 
 
結婚してから、ずっと家計簿をつけていたので、
短期目線での家計の把握はできていました。
 
子どもたちもだいぶ大きくなっていたので、
教育費があとどの程度必要になってくるかも
だいたいの目処はつけられるようになっていました。
 
 
40歳をスタートでエクセルに、
 
縦軸に西暦年、
横軸に支出と収入、
家族それぞれのライフイベント 
 
を入力して90歳までの表を作りました。
そこに、おおよその支出入の数字を入れていきました。
 
 
定年までフルタイムで働ける体力が私にあるか・・
私が勤めていた小さな旅行会社が
私が定年退職まで存続しているか・・
 
 
心配はありつつも、
とりあえず、私は定年までフルタイムで働く、
として数字を入力。
 
 
年金もどうなるか分からない、
と巷では言われていますが、
とりあえず、もらえるとして数字を入力。
 
 
それで、私がいつの時点で退職できるかも割り出せるはず♪
 
 
なんて、呑気な私は
次の瞬間に固まることになるのです。
 
 
 
出てきた結果に???
 
 
 
73歳からあとにマイナスの数字が並んでいました。
どういうこと?????

 

!!!!!!!!!

 

定年を待たずに退職!
なんて、とてもとても無理そうです。
 
 
切り詰めて月々の支出額を減らしてみました。
 
 
 
たった、数年しか延びません・・(T_T)
 
 
 
海外旅行なんて夢のまた夢の話でした・・
 
 
というか
食べていけません・・・_| ̄|○ il||l
 
 
 
そこで、
あれ?と思いました。
 
老後に必要な額って確か2000万円なはずです。
 
 
私の計算は、
 
旅行に行ったり、
孫たちに色々と買ってあげたりもできるように、
ちょっと余裕をもって月々40万円としていました。
 
それでも決して贅沢な額ではないはずです。
 
そこに年金が20万円もらえるとして、不足額は20万円。
つまり、年間不足額は240万円です。
 
 
2000万円だと、たった8年分にしかなりません。
おかしい・・
 
 
切り詰めて、月々30万円としたら
不足額は年間120万円。
 
そうすると、16年分です。
 
でも、それだと76歳までですよね?

 
不思議に思い検索してみました。
すると、こんな記事がありました。

月々の支出額は26万円として計算されていました。

月々26万円だと、かなり切り詰めないといけないです。
老後に切り詰めた生活なんて寂しすぎます・・
 
 
通常、ゆとりある老後の生活をしようとすると、
月に30万から40万必要と言われています。
それなのに、なぜ、26万円なんでしょうか・・?
 
 
しかも、そもそも年金なんてもらえるかも分かりませんし。
 
 
 
でも、
きっと大丈夫なはず! と、楽観的に
それまでの私はあまり考えないようにしていました。
 
 
が、こんなのを見ると・・
ますます、なんとかなる気がしません・・

そして、こんな図も。
私たちはやっぱり払い損世代ですね・・

やっぱり、そろそろ現実を見ないと。
それ以上、見なかったことにしておけなくなってきました。
 
 
 
そして、もう一度、
年金がもらえなかった場合を計算してみることにしました。

 
年金をもらえても、73歳で破綻する
ということが分かっていたので、
エクセルを入力する手も重たかったです・・
 
 
でも、現実を見なければ!!!
 
 
と、心を奮い立たせ、
数字を入力していきました。
 
 
エンターを押すと、まさかの・・・

66歳で破綻_| ̄|○ il||li
 
 
66歳で死ぬかな・・・
いや、まだまだ生きるつもりです^^;
 
 
 
笑い事ではありません。
 
もし、年金が全くもらえないとしたら、
贅沢せずに月々30万円で生活するとしても
90歳までの30年間で必要な額は1億円以上です!
 
 
 
つまり、40歳からの退職する60歳までの20年で
その額を貯めないといけないわけです。
 
 
つまり
毎月45万円の貯金をしないといけないわけですっっっっっ!!!
 
 
 
しかも、夫婦元気に定年までフルタイムで働けるかどうかも分かりません。
 
トヨタのこのニュースは有名ですよね。


うちの夫が勤めるのは一応、大手企業。
でも、実際に早期退職の話は周りからチラホラ聞こえてきています。
 
 
 
定年まで企業は守ってくれません。
身体も元気でいつまで働けるかも分かりません。
何があるかなんて、誰にも分かりません。
 
 
 
やっぱり、ちゃんと準備はしておくべきです。
 
なんとかなる、
と放置は危険すぎます。
 
 
一度、ゆっくり家計簿とにらめっこして考えてみてくださいね。